DESIGN デザイン

ランドマークとして燦然と輝きを放つ

シティタワー高輪のデザイン画像1
『シティタワー高輪』は、暮らし始めたときだけではなく、永きにわたりその魅力を感じられる恒久的なデザインと多彩なデザイナーが起用されており、高輪という地の歴史に敬意を表した、色褐せることのないタワーマンションとして設計されています。高さと横幅の比が5:1というスレンダーなプロポーションとあわせ、センターに設けたスリットによって、面としての威圧感は抑制され、品格に満ちあふれた雰囲気が醸し出されています。

外観デザイン

シティタワー高輪のデザイン画像2
『シティタワー高輪』は古典的でもアバンギャルドでもない、洗練されたデザインが採用されています。ヨーロッパ建築などによく見られるように、高層の建物を低・中・高の3層に区分けする3層構造が採用されています。
低層部には、ダイナミックな柱と梁に天然石をあしらったグランドアーケードが構築され、桜田通りの歩行者だけでなく、車で行き交うドライバーの視界にも飛び込んでくるほどの存在感がもたらされています。
中層部は、濃淡が微妙に異なる5種類のグリーンタイルがバランスよくレイアウトされ、敷地内の森の緑とうまく調和することが意図されています。
さらに上層部では、白を基調としたカラーリングとガラス面を大きくとったデザインに仕上げられています。また、柱や梁などは構造体としてだけでなく、陰影をくっきりと浮かび上がらせ、建物の表情を豊かものにするという、意匠的にも重要な役割も担っています。

ツインタワー形状が可能にした角住戸率

シティタワー高輪のデザイン画像3
のびやかな眺望は高層邸宅の大きな魅力のひとつとなっています。『シティタワ一高輪』ではツインタワー形状が採用され、約60%と高い角住戸率が実現され、開口部が増える構造となっています。都心ならではの絶好のロケーションから、東京のパノラマビューを手に入れることができ、暗闇が色づき始める早朝の眺めから、目映い輝きを放つ夜景まで、一日のうちにも劇的なまでに変化する光景の一部始終を楽しめるようになっています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。